Good Life Journal

日常生活における「疑問?」を「確信!」へ

恋人に困っていない人は、空振りを恐れず、片っ端から女性をデートに誘っている。

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皆さんは、手元にある500円を2時間以内にできるだけ増やして下さいと言われたら、どのような行動を取りますか?ある人はすぐパチンコに行くかもしれませんし、ある人は折り紙を折って外国人に販売したりするのかもしれませんね。

スタンフォード大学で少し考える時間を取って、2時間で500円をできるだけ増やすという実験を行ったところ、2時間で6万円を生み出したチームは人気レストランの長蛇の列に代わりに並ぶことで、そのスポットを販売しました。

スタンフォード大学のティナ・シーリグ教授が書かれた「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」という本をめくりながら、最小限の資本で最大限の結果を生み出す方法を考えてみましょう。

スタンフォード大学の実験で、2時間以内に多くのお金を作り出した人たちに共通していたことは、手元の500円には一切手をつけていないことでした。

最初に手元のお金に目がいってしまうと、考える視野の領域が極端に狭くなってしまいます。

アメリカの出版業界は毎年数多くの書籍が出版されていますが、この中で5000部以上売れるのは全体の2パーセントしかないのだそうです。

シリコンバレーの投資家たちも常に失敗に投資しているようなもので、長期的に考えれば、中途半端に成功するよりも、限りなく大きく失敗した方が、今後の大きな財産になっていくことでしょう。

よく周りに大したイケメンでもないのに、女性には不自由していない男性を見かけることはありませんか?

このような人たちは魅力的な女性に会ったら、片っ端から声をかけてデートに誘っていることが多く、ヒットを打つためであれば、何度バットを振って空振りをしても構わないと思っているのだと言います。

一年に一回かかってくるかどうかも分からない異性からの電話を待つよりも、自ら動いて、マウンドに立ち、スイングをし続ける方がデートに誘える確率は圧倒的に高くなると言えるでしょう。

これは仕事でも、人生でも同じことですね。お金や実力といったように、まず自分の力量に目を向けてしまうと視野がどんどん狭くなっていってしまいます。

なぜ、20歳の時にこんな単純なことを誰かも教えてくれなかったんだろうと思うかもしれませんが、どんなことに関しても、とにかく空振りを気にせず、行動し続けるしか成功の道はないんですね、きっと。

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

  • 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2010/03/10
  • メディア: ハードカバー