Good Life Journal

日常生活における「疑問?」を「確信!」へ

恋愛だって、仕事だって、正しい方向に進むためには、できるだけ多くサイコロを振るしかないんです。

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皆さんは、グーグルやマイクロソフトなどの世界的にイノベーティブな企業がどうやってあのような斬新なアイデアを生み出していると思いますか?

あれだけ世界を驚かすようなアイデアを生み出し続けていると、何か凄い秘密があるのではないかと感じてしまいますよね。

「成功は“ランダム"にやってくる!」という本によれば、成功には「こうすれば上手くいく」といったような法則はなく、成功はランダムに起こることであり、とにかくあれこれ考えるのではなく、正しい方向に向けて、何度も何度もサイコロを振り続けるしかないのだそうです。

映画「トイ・ストーリー」をつくったピクサーという会社をご存知でしょうか?ピクサーは制作する映画のすべてが大ヒットしていると思われがちですが、ピクサーの代表であるエド・キャットムル氏によれば、失敗作の映画は他のスタジオと同じぐらいさくさんあるのだそうです。

ただ、ピクサーのような圧倒的なこだわりがある企業は、自分たちが100パーセント納得がいかないものでなければ、映画として公開しませんから、失敗作がないように見えてしまうんですね。

あのアップルでさえ、新しいアイデアを出すとき、その90パーセントは失敗に終わるというのですから本当の企業戦略とは、とにかく自分が正しいと思う方向に向かってひたすらサイコロを振り続け、止まらず動き続けることでしかないのです。

これは仕事だけではありません。恋愛だって同じことですね。たまたま参加した飲み会でいきなり運命の人に会えることなんて滅多にないのではないでしょうか。

友人の誕生日に参加したり、習い事をしたり、バーやクラブに頻繁に通ったりして、とにかく色々な人に会い続けることで、運命の人と出会える確率はどんどん上がっていくものなのです。

この本の中で、著者のフランス・ヨハンソンさんも指摘している通り、人生でも、仕事でも「偶然の可能性」を増やすためには、できるだけたくさんの人に会い、できるだけたくさんのアイデアに触れて、常に新しい考え方を頭の中にストックしておかなければなりませんね。

正しいか、正しくないかはあまり関係ないのです。とにかくサイコロを振り続けて、前に進めば、偶然性が作用して、必ず正しい方向へ向かっていくものなのですから。

成功は“ランダム

成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方

  • 作者: フランス・ヨハンソン,池田紘子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2013/10/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)