Good Life Journal

日常生活における「疑問?」を「確信!」へ

あなたは名刺に書かれているビジョンを叶えるために、昨日何をしましたか?

f:id:goodlifejournal:20181215110403j:plain

皆さんは、他人を信頼する時、何をもとに「この人は信頼できる」と判断するでしょうか?

例えば、政治家の方でも、「子供たちの未来のために」とか、「日本の未来のために」など演説されていますが、本当に言っていることを実行してくれるかなんて、あまり信頼できませんよね。

元メガバンクの支店長であった菅井敏之さんが書かれた「一生お金に困らない人生をつくる―信頼残高の増やし方」という本です。

菅井さんは多く人たちに融資した経験から、他人を信頼する指標は「子供の未来を守るために〜する」と言ったような、まだ起こっていない未来の話よりも、その人がこれまで、「子供たちの未来を守るために何をしてきたか?」という過去の話を中心にその人の信用を判断するのだと言います。

例えば、いくらお客様に「当社は人を幸せにするサービスをご提供します。信じて下さい!」と言たってダメですよね。

お客様から「じゃあ、あなたは人を幸せにするために、昨日何しましたか?先週何しましたか?」と聞かれた時に、しっかりと胸を張って、自分なりの答えを言えるようにしておかなければなりません。

もちろん、本当に聞いてくるお客様はほとんどいないと思いますが、やはり、いつ聞かれても大丈夫という自信は顔に出るものなんですね。

答えは人それぞれ違うのでしょうが、「いや、まだ何もアクションを起こしていません」では誰も信頼してくれませんよね。本当の信頼を得るということは、そういうことなのです。

社内で周りの人から信頼を得るときはどうでしょうか?別に営業で実績を出すだけが信頼を得る唯一の方法ではありません。

指示された仕事を予定日よりも早く仕上げて出したり、病気で会社を一度も休んだことがないということだって、周りの信頼を得るための大切な概念だと私は思います。

やはり、よく言われる通り、お金とは信頼を数値化したものなのでしょう。皆さんも給料だけではなく、どうやったら周りの信頼を獲得できるかを常に考えて仕事に望んでいただければ嬉しいです。

信頼を獲得することが、給料アップの一番の近道でもあるのですから。

一生お金に困らない人生をつくる―信頼残高の増やし方

一生お金に困らない人生をつくる―信頼残高の増やし方

  • 作者: 菅井敏之
  • 出版社/メーカー: きずな出版
  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: 単行本